1.11.0:ファイルパスのクリックが賢くなりました
2026-07-25 時点のスナップショットです。最新の仕様は設定ガイドへ。
設定は不要です。 クリックするだけで変わります。
何が変わったか
エージェントがターミナルに書き出したファイルパスをクリックしたとき、これまでは中身が何であれバイト列として返すだけでした。.md はソースのまま、.csv はカンマの壁、.ts はただのテキスト。拡張子ごとに、そのファイルにふさわしい開き方になりました。
| 種類 | 開き方 |
|---|---|
.md | レンダリング表示(システムのダーク/ライト設定に追従) |
.json | インデント整形 |
.csv / .tsv | 表として表示。ヘッダー固定、横幅はボックス内でスクロール |
ソース・.txt(約40拡張子) | アプリ内の Files ビュー。編集可能でハイライト付き |
| 画像 / PDF / SVG / HTML | ブラウザのタブでそのまま |
使い方
エージェントに何か書き出させて、出力されたパスをクリックするだけです。対象はそのセッションの作業ディレクトリ内のファイルに限られます。
CSV パーサは RFC 4180 に沿って自前で実装し、Python の csv.reader と突き合わせて一致をテストで固定しています。緩いパーサはフィールドを黙って割ってしまい、間違った表が誰にも気づかれないので。
Files ビューがリンクできるようになりました
/files が ?path= を受けるようになったので、編集中のファイルが URL に乗ります。リロードしても同じファイルが開き、URL を共有できます。