1.8.0:Enter の挙動を設定できるようになりました
2026-07-24 時点のスナップショットです。最新の仕様は各節のリンク先へ。
Enter で送信されない/Shift+Enter で送信されてしまう人へ
設定が必要な人:MulmoTerminal で Shift+Enter が改行ではなく送信になってしまう方。言い換えると、素の Enter が送信されず改行になる方。
Enter が送信か改行かを決めているのは MulmoTerminal ではなく Claude Code(の TUI)で、判定は端末が送るバイト列に基づきます。Claude Code の割り当てを逆にしている人がいて、その環境では挙動が反転します。
設定方法
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~/.mulmoterminal/config.jsonに追記します。{ "terminalSubmit": "esc-cr" } - ブラウザのタブを再読み込みします(キーボードはページ読み込み時に値を読みます)。
- サーバを再起動します(スマホのリモートビューの「送信」は起動時に読みます)。
- 素の Enter で送信、Shift+Enter で改行を確認します。
ほとんどの人は設定不要です。 既定の "cr" が標準の割り当てで、値を間違えても "cr" にフォールバックするので Enter が壊れることはありません。
Claude セッションだけに効きます。 shell / codex / コマンドセルは常に素の Enter で送信します。日本語入力の変換確定 Enter も横取りしません。
ヘッダーボタンが増えました
既定のボタンに 📁 ファイル閲覧、🖥 ここで新規ターミナル、🔗 このブランチの PR(git リポジトリで PR がある時だけ)、🌐 GitHub で開く が加わりました。設定は不要ですが、buttons を自分で設定している場合は既定セット全体が置き換わる点に注意してください。
そのほか
- ターミナル出力のファイルパスがリンクになりました(開き方は 1.11.0 で拡張子ごとに賢くなります)。
- 再接続後のスクロールバックが増えました(64 KiB → 1 MiB、約1000行)。
- 拡大時の表示切替ボタンが ✕ や設定ボタンに被らなくなりました。
- 横断 PR/Issue ビューのガイドが増えました → GitHub 連携