1.12.0 で直ったこと
2026-07-25 時点のスナップショットです。最新の仕様は各節からリンクしている常設ガイドを見てください。
設定は不要です。 上げるだけで効きます。機能追加はなく、全部「知らないうちに壊れていたもの」の修復です。
設定ファイルがクラッシュで消えなくなりました
config.json の保存が途中で落ちると半端なファイルが残り、次の起動で「壊れている」と判断されて設定が全部消えていました。プロバイダも、ランチャーも、ヘッダーボタンも。書き込みが原子的になったので、失敗しても前のファイルがそのまま残ります。
心当たりがあれば、設定ガイドを見ながら設定し直してください。
API トークンが残り続ける問題
セッションの設定ファイルにはプロバイダの API トークンが入っています。クラッシュ時に掃除が走らず、セッションが終わってもトークンが残っていました。ローテーションしても、プロバイダを設定から消しても残ります。起動時に、生きていないセッションの設定ファイルを掃除するようになりました。
プロバイダを使っている方は、この更新を強くおすすめします。
スマホ連携が復帰するようになりました
Firestore のコマンドチャンネルが、スリープやネットワーク切り替えのあと二度と復帰しませんでした。ツールバーは最後に取れた状態を表示し続けるので、スマホから繋がらない以外に気づく手段がありませんでした。自動で復帰します。
→ スマホから使う
Windows:気づけない失敗が4件
- 設定ファイルが「設定なし」として読まれていた — メモ帳や PowerShell は UTF-8 BOM を付けます。JSON パースが1文字目で失敗し、色もバッジもボタンもモデル指定も、何も表示されないまま無視されていました。BOM を除去して読むようになりました。
CONやNULなどのデバイス名がファイルルートに届いていました。CONはコンソール入力が来るまでリクエストが固まります。- ロックされたファイルの削除で例外が出て、掃除が途中で止まっていました。
Windows 特有の注意点は docs/windows-gotchas.md にまとまっています。