4.7.5 — 設定を、探せる形と読める言葉で

2026-08-09 にリリースされた 4.7.5 のスナップショットです。 アプリが進むにつれて内容は古くなり ますが、それは想定どおりです。常に最新の情報は、各セクションからリンクしている本編ガイドを見て ください。

npx mulmoterminal@latest

新しいレイアウトのために設定することは何もありません — 設定を開けばそうなっています。1 分だけ 見る価値があるのは新しい Language(言語) の設定ですが、ブラウザが日本語を要求していれば、それ もすでに選ばれています。


設定がサイドバーになりました

ツールバーの歯車から設定を開きます。長い 1 本のスクロールではなく、左に 9 つのグループのサイド バー、右に 一度に 1 セクション が出ます。

設定モーダル — グループ分けされたサイドバーと、開いている通知音

どこに何があるか:

グループ セクション
表示 言語、配色(テーマ)、ターミナルのフォント、ターミナルの文字サイズ、ターミナルのスクロール量、待機中の行
プロジェクト ディレクトリの見た目、ディレクトリ設定
ヘッダーと起動 起動コマンド、ヘッダーのボタンとチップ
入力 ターミナルのキー、キーボードショートカット、音声入力
モデルとサーバ モデルとバックエンド、MCP サーバ
通知 通知音、Web Push 通知、スマホの定型文
連携 GitHub と GitLab、プルリクエストのリポジトリ、Google アカウント
セッション セッションとバックグラウンド処理、再起動を生き延びたセッション、コスト(推定)
ヘルプ ヘルプとユーザーガイド

音声入力は文字起こしできるマシンでのみ出るので、25 項目のうち多くの環境で見えるのは 24 です。

知っておくとよいことが 3 つ:

  • キーボードでは、サイドバー全体が Tab 1 回分です。 Tab で入ったら、あとは矢印キーでセク ションを移動します(端で折り返します)。24 個の Tab ストップを並べたら、置き換えたスクロールより 打鍵数が増えてしまうためです。
  • スマホでは、サイドバーは幅を食わずにセクションの上のセレクタになります。
  • 入力したけれど適用していない値は、別のセクションを見に行って戻ってきても残ります。 これが効 くのはターミナルのフォント欄です。スタックを打ち込み、別を見て、戻ってきても消えていません。

→ 本編: 設定モーダル(Settings)— どこで何を変えられるか


設定画面の日本語表示

設定モーダル全体が 英語と日本語で表示できるようになりました。

日本語表示の設定モーダル

たいていの場合、何もしなくて構いません。 既定は「ブラウザの言語にあわせる」なので、日本語を要求 するブラウザなら、最初に設定を開いた時点で日本語になっています。

明示的に選ぶには:

  1. 設定(ツールバーの歯車)を開きます。
  2. サイドバーのいちばん上表示 の中の 言語 です。先頭に置いてあるのは意図的で、画面の 他が読めない人が最初に必要になるのがこの設定だからです。
  3. ブラウザの言語にあわせる / English / 日本語 から選びます。即座に反映されます(リロー ドもサーバ再起動も不要)。

効いたかどうかの見分け方: サイドバー自身が一緒に変わります。Notification sounds通知音 に、 グループ見出しが 表示 / 通知 / 入力 になります。

保存先: そのブラウザの localStorage です。配色やターミナルの文字サイズと同じで、 ~/.mulmoterminal/config.json ではありません。同じサーバを見ているスマホと PC がそれぞれ別の 言語を持てますし、ここでの選択が同じサーバを使う他の人に伝わることもありません。

4.7.5 で訳されているのは設定モーダルだけです。 ツールバー・セル・オーバーレイは英語のままで、 その旨は言語のペインにも書いてあります。他の画面は以降のリリースで順次進めます。

→ 本編: 設定モーダル(Settings)— どこで何を変えられるか


skill ボタンが、始める前に確認するようになりました

設定のいくつかのセクションはエージェントに引き渡します — Create a theme…Configure notifications…Set up shortcuts… など。押すと、グリッドの新しいセルで本物の エージェントセッションが始まります。

これまでは押した瞬間にそれが起き、しかも設定はすでに閉じたあとでした。4.7.5 では先に確認します:

skill ボタンの確認ダイアログ

  • 各ボタンの下の 1 行が、押す前から「設定はエージェントが書く」と伝えます。
  • ダイアログはランチャで選んでいるエージェント名claudecodex、最後に選んだもの)を出しま す。実際に起動するのがそれだからです。
  • キャンセルを押すと、元いた場所にそのまま戻ります(設定は同じセクションを開いたまま)。 Escape も同じで、2 回目の Escape で設定が閉じます。
  • どちらの方法で断っても、フォーカスは押したボタンに戻ります。キーボード操作の人が居場所を失い ません。
  • 開始を押したあとで気が変わったら、そのターミナルを閉じるボタンで閉じてください。そこでセッシ ョンは終わります。設定はツールバーからいつでも開き直せます。

→ 本編: 設定モーダル(Settings)— どこで何を変えられるか


アップグレード

npx mulmoterminal@latest

~/.mulmoterminal/config.json は変わりません。既存の設定が移動したり名前が変わったりすることもなく、 変わるのは画面上のどこに出るかだけです。アップグレード中にブラウザのタブを開いていたなら、リロード してください。


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